岡山市議会 2021-03-08 03月08日-09号
現在,国において岡山西バイパスや岡山環状南道路の約6.4キロメートル,市において市道藤田・浦安南町線や県道岡山・赤穂線,市道江並・升田線の約6.5キロメートルの区間で整備を行っており,これらが完了すると,整備率は暫定整備が約52%,完成が約17%となる見込みです。
現在,国において岡山西バイパスや岡山環状南道路の約6.4キロメートル,市において市道藤田・浦安南町線や県道岡山・赤穂線,市道江並・升田線の約6.5キロメートルの区間で整備を行っており,これらが完了すると,整備率は暫定整備が約52%,完成が約17%となる見込みです。
県道岡山・玉野線の歩道は,築造当時の基準で幅員や形状を決めて設置しております。今後道路の再整備を行う際には,歩行者や自転車も含めた交通量や周辺の土地利用の動向などを踏まえて構造を検討してまいりたいと考えております。 次に,危険なバス停を把握しているかです。 市内には過去3年以内に人身事故が発生するなどの最も危険なバス停はありませんが,その次に危険なバス停が21か所あることを確認しております。
同じ外環状線の県道岡山・赤穂線では,国道250号から県道東岡山・御津線の区間での早期供用に向け,JR立体交差部での工事を進めており,状況を見ながら,続く中区中井から土田の区間の整備を進めてまいります。 中環状線では,都市計画道路下中野・平井線では,用地取得がほぼ完了しており,早期完成に向けて旭川の橋梁工事などを進めております。
報第10号は,県道岡山吉井線(新大原橋)橋梁上部工製作架設工事について,契約金額を変更したものです。 報第11号から報第13号まではリース公用車の事故について,報第14号は道路の管理瑕疵による事故について,報第15号は市有施設の管理瑕疵による事故について,それぞれ相手方と和解し,賠償額を決定したものです。 何とぞよろしくお願いいたします。
昨年9月に実施した交通量調査において,美作岡山道路と並行する県道岡山・吉井線や国道374号では,暫定供用前と比べて大型車の12時間交通量が約2割減少しています。一方,暫定供用区間の始点周辺道路の大型車交通量は,引込み効果もあり,おおむね微増となっており,国道2号へ連絡する県道万富・吉井線のキリンビール岡山工場南付近において,暫定供用前と比べて大型車の12時間交通量が約1割程度増加しています。
バス路線の渋滞対策として,これまで市役所筋イオンモール岡山北側や国道250号の宍甘で交差点改良などの事業を実施してきており,現在も市道錦町・古京町線の古京町や県道岡山・倉敷線の庭瀬で同様の事業を実施しております。また,バスへの乗り降りが容易となるバリアフリー縁石を用いたバス停も順次整備しているところです。
私の今頭の中に、特に県道岡山吉井線のラインでの通学の方々の利用者数というのが細かくある訳ではないですが、やはり一般的には自家用車をお使いで、いろんな駅、それから学校のほうまでとかというような方々も多くいらっしゃるんじゃないかというようなことも思っております。
また,岡山市が事業中の路線としては,外環状線では,国道30号から南区役所前を結ぶ市道藤田・浦安南町線,岡南大橋西詰から中央卸売市場までの県道岡山・玉野線,岡南大橋東詰から百間川までの市道江並・升田線,国道250号宍甘交差点からJRをアンダーパスで越え中区中井までの県道岡山・赤穂線,また中環状線では北区十日市中町から旭川を越え中区平井六丁目を結ぶ都市計画道路下中野・平井線において用地取得や工事などを行
岡山市では,古京交差点などバス路線上の交差点改良や県道岡山・児島線等の現道拡幅,県道岡山・牛窓線等のバイパス整備など,渋滞を緩和,解消し,交通を円滑化するための様々な事業を進めております。
過去の議会では,中国地区電線類地中化協議会岡山地域部会での協議の上,岡山市としては,県道岡山・児島線等の緊急輸送道路,そして防災の関係,安全,円滑な交通確保,バリアフリーの関係等の道路に対して無電柱化を考えているといった御答弁でした。 そこでお伺いします。 (1)岡山市の現在の無電柱化整備の状況についてお聞かせください。 (2)現在策定中の計画の進捗,内容等についてお聞かせください。
(7)最後の質問ですが,県道岡山・倉敷線も庭瀬から白石橋までが渋滞しています。現在,庭瀬の交差点の改良,白石橋の拡幅をすることでボトルネックの解消をしようとしていますが,渋滞の解消はどのくらいできるのでしょうか。今後の工事の進捗も併せてお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。(拍手) ○浦上雅彦議長 当局の答弁を求めます。
この取り組みについて,以前の議会質問の答弁で,県道岡山・児島線,県道西大寺・山陽線,都市計画道路上石井・岩井線の3カ所の整備を進めるとありました。 そこでお尋ねします。 ア,国土交通省の無電柱化推進計画の計画期間は2020年度までとなっていますが,さきの3カ所の現在の整備状況はどうなっているのでしょうか。
ア,これらの道路全てが国道2号大樋橋西交差点から北へ向かう国道180号岡山西バイパスに接続しており,この西バイパスは平成22年度末に北区楢津まで側道部は全線供用したものの,県道岡山・倉敷線,県道川入・巌井線,国道180号といった主要道路との交差点は平面交差のままであるため,これらの交差点付近では交通量がふえ渋滞が深刻化しているように感じます。
また,並行する県道岡山・吉井線や国道374号では,供用開始前と比較して12時間交通量が約10%減少しておりました。その他の周辺路線では,キリンビール岡山工場付近から国道2号へつながる県道万富・吉井線において12時間交通量が約6%増加しておりますが,瀬戸駅周辺では大きな交通量の変化は確認されておりません。
また、これに接続する県道岡山吉井線、西大寺山陽線については早期改修を国、県に対しましては沿線市町と連携して要望を行っているところでございます。 次に、ソフト対策として、通行量に応じました信号管制を行うことで渋滞解消、公共交通への誘導を行うことで、現在までに一定の効果が確認されているということを認識しております。
ここで今回は赤磐市から岡山市へ通っている県道岡山・吉井線についてお尋ねいたします。 赤磐市から岡山市へ道路は広くなり,スムーズに流れています。また,新大原橋は広くなると聞いておりますし,新大原橋から原地内までは完成しており,現在宿地内まで整備されているところであります。
都市計画道路一宮・久米線は,北区久米の県道岡山・倉敷線から北区尾上地内の市道尾上3号線との交差点までの区間については,平成27年に供用を開始しており,これより先,北東方面,国道180号までの区間については未着手となっております。 一方で,地元からは,拡幅が困難な県道妹尾・御津線の代替ルートとして,一宮・久米線の未着手区間とは異なる北の備前一宮駅方面への延伸の御要望をいただいております。
空港津山道路は平成6年度に岡山市北区三和と津山市二宮を結ぶ約60キロの区間が地域高規格道路の計画路線に指定され、これまでに県道岡山賀陽線の岡山市北区田益から三和までの区間8.4キロメートル、国道53号岡山北バイパスの岡山市北区田益から菅野までの区間3.3キロメートル及び国道53号津山バイパス1.6キロメートルが供用されております。
④昨年の7月7日の崩落からずっと復旧工事が行われている県道岡山・赤穂線の復旧工事の完了のめどと工事内容を教えてください。 ⑤県道万富・吉井線は,美岡の供用開始以前から大型車両の通行が大変多い道路として地域では有名であります。先般も地元の町内会長が連合町内会長とともに支所,警察へ出向いていったとお聞きしています。
何回も言いますけれども、赤坂の町苅田から多賀までの間の県道岡山吉井線、これを通りましたらもうびっくりする光景が広がっております。もう感じておられる方もいらっしゃると思います。4月、5月の2カ月間で一気に5カ所か6カ所ぐらい太陽光パネルが田んぼに設置されました。